利用者数No1！EPARKお薬手帳

2015年にリリースされたEPARKお薬手帳アプリは、全国の薬局・ドラックストア約1.8万店舗で処方せん予約ができる最大級のお薬手帳アプリです。今回はEPARKお薬手帳について、使い方や特徴をご紹介します。

EPARKお薬手帳の機能とは？

薬を自動登録できる

お薬手帳の基本的な役目ですが、自分が服用している薬を記録するのに利用できます。EPARKのお薬手帳なら連携しておけば処方されたお薬が自動的にアプリ内に登録され、処方された薬の特徴、服用すべき時間などもスマホがあればすぐに見返すことができるので便利です。

自動で登録する以外に自分でお薬情報を登録することもできます。薬局で処方してもらう薬の「調剤明細書」や「領収書」「薬剤情報提供文書」には、下部にQRコードが印字されているので、そのコードをお薬手帳アプリで読み込むことで薬のデータをスマホ内に取り込むことができます。

薬局の予約ができる

病院での診察後に薬局の予約ができます。長時間薬局で薬の処方を待つ必要がないので、その間にお買い物に行ったり移動した先の薬局で受け取ったりと時間を有効に使えます。また２次感染のリスクも減らすことができます。

家族の薬情報も一元管理

EPARKお薬手帳では家族のお薬情報も一元管理できます。お子様や高齢のご家族がいる人には安心の機能でしょう。それぞれにアラームを設定することもできるので、自分だけでなく家族の薬の飲み忘れを防ぐことにも繋がります。